先日、千里ライフサイエンスセンターにてセミナーを行いました。
今回は『顎関節症』について講演しました。
今回もたくさんの先生方にご参加いただき、熱心に聞いていただきました。
セミナー後のアンケートでもご好評いただいています。
Y先生 すぐに役立ち、患者さんに喜んで頂く治療ができます。全て実践な セミナーだと思います。
S先生 咬合平面の重要性を改めて痛感しました。顎関節症の治療は削るか盛るかで治ることを知って実践したいと思いました。食育の重要性を改めて認識しました。
S先生 知覚過敏 フードインパクション咬調で治すのが新鮮でした。臨床に取り入れてみたいと思います。
O先生 TMDの理解がより深まりました。やるべき事、勉強すべき事が沢山あると再認識した次第です。
N先生 顎関節症での咬調の仕方を教えていただき頂けて良かったです。食生活がいいとは均等にすり減るというのは目からうろこでした。食育セミナーも受講したいためよろしくお願い致します。綿球での右咬みか左咬みかを判断するのも明日から使わせて頂きます。
K先生 今まで顎関節症と思われる患者さんはすべて口腔外科の先生にお願いしてきましたが明日からは少しずつ咬合から診ていくようにしていきたいと思います。咬合調整で患者さんの痛み等がなくなればおたがいにストレスなく来院していただけるかと思います。ありがとうございました。